ここの所、うちの庭とも呼べない庭が、ハーブだの何だの、何だか訳のわからない植物で埋め尽くされようとしています。
元々、ハーブティーとかは好きですし、花や植物も好きなのですが、そんなに興味も無かった…と言うか、自分で育ててみようとまでは思わなくて、シソとかニラとか、アロエとか、実用的なものなどをちょこっと植えてた程度だったんですが…
きっかけは何だったのかよく判りませんが…何かのきっかけでハーブについて調べていたら面白くなって、今年の春ごろから何故かひとつ、ふたつ、と増やし始め、種を蒔いたり、苗を購入したりと…中にはハーブではない、単に食べられるものだったり、観賞用だったりするのもありますが。(笑)気が付くと、いつのまにやら狭い庭が一杯になろうとしています。
↓ミニトマトの悪い栽培例。(笑)

初期段階で失敗して芽かきをせずに放置したため、好き放題に伸びたミニトマト…
まあ実はそこそこなってくれるので、適度に食べられますが…
しかし…初期段階から危惧はあったのですが…このあたりの虫達は種類の多さも強さも尋常ではなく、虫の被害が大なので頭が痛いところ。
ハーブなどが主なので、なるべく農薬は使いたくないんですが…無農薬農薬?(酢やとうがらしなど、自然の成分を使って作る農薬)とかを使ってみても、ほとんど効果なし。どんだけ強いんだ…本来、匂いの強いものには虫はつきにくいらしく、ミントなどはほとんどつかないらしいんですが、そんなミントでさえ、おかまいなしにやられてます。悲しい…虫どもに『おまえらに餌を与える為に植えてるんじゃない〜!』と言いたくなります…。
↓ハキリバチにやられたと思われるバラの葉っぱ…原型を留めてません…

これ、丸く切り取られてるのがハチのしわざらしいです。(見た事は無いのですが、巣材にするらしい)しかもこれ以外のバラも何鉢かあるのですが、ことごとくやられてます…この子は特に気に入られているのか、被害が甚大ですが…。
何とかできないかと調べたのですが、飛んでくるので駆除は難しいらしく、中には『見逃してあげましょう』とか書いてある所も。(笑)いや、多少なら食物連鎖の一環と、広い心で対応出来ますが…こんだけやられると笑い事じゃないですよ…そのうちバラの方が枯れるんじゃ…と心配になります。
しかしそんな過酷な環境の中でもけなげに新葉を伸ばしたり、花を咲かせてくれたりと元気でがんばっている植物をみると、つい、『頑張れ〜』と応援したくなりますね…。
↓エキナセアも花を咲かせてくれました。これはパープレアですね。

↓こちらはエキナセア・パリダ。(手前)

パリダとして購入した苗は2本あるのですが、もう一本は淡いパープルと言うか、ピンクがかった花色なのに、こちらは白花でした。パリダの白花って見た事無かったんですが、あるんだろうか…。葉と花の形は同じですが、もしかして別の種類なのかな?
エキナセアもその薬効の高さに引かれ、薬効が高いとされるもの、観賞用など、種から育てたり、苗を買ったりと、いつの間にか数種類になっていました…
エキナセアは他にパープレアのアルバ(白花)、ホワイトスワン、パラドクサ(黄花)、アングスティフォリアがあるのですが、他のはまだ花が咲きません。
パープレアのアルバとホワイトスワンは同じものなのか、微妙に花が違うのか…
見てみたいのですが…見れるのは来年かな?
アングスティフォリアも1本は木質化しているので、冬は越してるんだろうと思うんですが…(一度冬を越さないと花が咲かないらしいので)アングスティフォリアとパラドクサは中々大きくならないですね…。やはりパープレアの種類が丈夫で育てやすいみたいです。
なんとか毎日水遣りくらいはしてるものの、時々肥料くらいはあげるものの、ちゃんと見てあげる時間が無いことが多いので、(しかも強靭な虫も多いし)決して植物にとって良い環境とは言えないでしょうが…とりあえずウチに連れて来てしまったからには、なんとか枯れないように管理してあげたいと思います…。